サルヴィンオオニオイガメ専科~淡水熱帯魚と共に~
    

           サルヴィンオオニオイガメ専科~ブログ~-我が家の一番の古株、サリーのベストショット


           【サルヴィンオオニオイガメとは】

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クテノポマ情報

男性は、茎の根元に女性の眼点として持っていますが、より多くの男性にマークされ、女性は少し戻って丸められています。

:強い表面水流に感謝していないようなので、拡散除去フィルタで、水族館に少なくとも100リットルを提供します。6.2と7.2の間のpH 4硬度15°DGHと微酸性水。拡散光、浮動植物、いくつかの根および泥炭を加えて、周辺の植栽トレイは、自然環境を再現します。頻繁に水換えは明確な水を確保する必要があります。

サイズ:男性12センチ、女性まで。
:pH値:6.2 7.2。硬度:4-15°DGH。
温度:24から28℃、

繁殖タンクに50リットル、澄んだ水を維持するために、光の濾過を提供は、男性の植物が巣を修正する多くの表面を置きます。稚魚はフリースタイルに達し、3日後にのみ巣の男性モニターを、産卵後。彼らはとても小さなと両親が獲物と考えられています。それは親がメイントレイをrejoigneront削除します。珪藻土は、生の食品として配布され、および8日後、アルテミアが引き継ぎノープリウス。5-6週間の周りに、小さな場所の人工呼吸器の形成は、その後、コミュニティタンクに他の人に参加できます。


アイズポット・クテノポーマ、アイズポットクライミング・パーチ、チョコレートブッシュフィッシュ、ブルズアイ・クテノポーマ

サイズ/体重/年齢

成熟度:L    範囲 ? - ?cm 
最大長さ:13.5cm SL男性/非セクシュアル;(参照番号57414); 13.8cm SL(メス)

簡単な説明モルフォロジー|モーフォメトリクス

背側 背骨 (合計):16〜17 ; 背の 柔らかい線 (全体):9-11; 肛門 背部:9-10; 肛門 軟らかい線:9 - 11.診断:鼻と頭の急性; 顎は突出可能である(前胸部の上昇プロセスは軌道の前縁に及ぶ)。一連の不均一なチェーン状のバーによってしばしばマークされる側面; 柔らかい背鰭および臀鰭は急性であり、尾鰭の背側および腹側縁に密着して広がり、連続した鰭のシートを形成する(参照番号57414)。

生物学












このは非常に長生きすることがあり、30年以上にわたって水槽で生き残っている標本の報告があります。探検家メアリー・キングズレーの名前にちなんで名づけられ、キングズリーの登山林の共通名よく使われます。一方でクテノポマが密接アジアクライミングパーチ(に関連するAnabasのSP。)、彼らは能力有することが知られていない交差、このような土地の区域の種を

亜目キノボリウオ亜目で他の人と同



























記録

微生物繁殖・維持の条件
●pH:理想値は6.5~7.5、max値5.3~8.7、これを外れると活性しにくい
●水温:理想値は17~25℃、max値15~35℃、これを外すと活性しにくい
●溶存酸素DO:1~4ppm
●塩分濃度:3%までなら、活性に大きな影響を与えないが、濃度変化の方が問題となる。
●各濃度変化:何れも1日の濃度変化はプラスマイナス30%以下に留める。 これは、閉鎖循環系の熱帯魚水槽の場合、単純に水換えに例えれば、1/3以上は毎日変えてはならない事を意味する。

パラティラピア・ポレニィ
アフリカンフェザントゴビー
ペルヴィカクロミスプルケール
レッドスポットイエローテールガジョン
ハーフオレンジレインボー

コメント
ゆきんこ、エージュ 、ブーマ、りりぴ、プラティ、sabcy、瓢箪坊主、ジャングルマン、ミッコリ、ゆきりん、しょーこ、しょうたろう(たけちえすぺーにょ)、ラモラモン、ベルガモット、りん(我が家の熱帯動物園)、マヒロちゃん、麻、山田、mii03、さんかくまゆげ、ぽー、hirotakautopie,やぎぱぱ、りっけ、やっすん、a2c、たママ、ばじすばじす(深みにはまるアクアリウム)、野菜、聖海熊一郎、yj、フレッチャー
、まさまさ、

写真:サリーさん(サルヴィンオオニオイガメ♀13歳CB甲長22.0㎝)

454550水槽ポンプ
リオ1100
水作 水心 SSPP-2S エア量ダイヤル調整式 60~120cm水槽用エアーポンプ
 181129:ニッソー プロテクトNEO ICオート 300W NHA-098 ヒーター 一体型 SHマーク対応 統一基準適合
    


4月1日ニグロパンノースム、ペレグリニィ、レッドレオクテ、コンゴ産クテノポマオケラータム飼育開始

1月4546円
1月15657
9044
2月:3375円水道
22031円
5700円
3月3601円(予定金額)
13128
12692
4月
11118円
16112円太陽光
3834円
5月8743
17100太陽
3715
6月6706
18886
3488
7月
7880
12502
3148
8月
7601
18468
3601
9月
7358
18468
3715
10月
7791
14554
3375
11月
9960
11438
3715
12月
11155
7828
3375
2017,1月
17102
8436
3375
2月
16855
7486
3261
3月
16590
9462
3488
4月
14843
13262
3601


1105東


1126クテノポマ ペテリシ×2ギニア
1105ベロンティアハッセルティ
ボティアストリアータ
インドバンデッドローチ
アフリカンリーフフィッシュ導入
1009パキスタンローチ
0901オセレイトスネークヘッド導入
0912シャワーパイプ清掃、ポンプホース清掃、コーナーボックス内清掃、ウール交換6枚プラス3枚
0625シャワーパイプ清掃、ウール3枚交換
0620排泄多量普通
0606排泄多量普通
0529苔とり
0511ウール左側上9枚交換
0507苔とり
0429排泄多量普通便
0429オケラータム合流
0417プルケール導入
0416苔とり
0410排泄
032845㎝水槽稼働
0327苔とり
0324排泄
0319オケラータム(産地不明)×5購入
031560㎝水槽稼働
0303ボックス内清掃、こけとり
0227シャワーパイプ清掃
0225普通勉
0222普通勉
0220排便普通
0220魚たち不調、水質検索
0217排泄多量普通便
021245㎝水質チェック7.8,0.3,100
0213苔とり
020445㎝オーバーフロー稼働
0205水質検索称賛50、6.8
0129苔取り
0110排泄少量
0107こけとり
0106ウール配水側半分交換最も奥は3枚敷きに
1229シャワーパイプ清掃
1211苔とり
1203排泄あり形状等不明
1201ウール3枚交換
1120オケラータム(ナイジェリア)参入
1118苔掃除
1103苔掃除
1031オランダゴールド開始
10月30日 シャワーパイプ清掃
1025鼻と頭の境目に白いもの発見
1019ウール3枚交換
1014排泄
1007キノボリウオ導入
1007苔とり
0928排泄多量普通勉
0925サリーさんの給餌量を増やす
0926ウール3枚交換
0925排泄オリーブ色、性状観察できず
0924クテノポマキングスレイ襲われる
0912シャワーパイプのみ清掃
0901レオパードクテノポマ浮き袋病に
0911ウール奥6枚交換
0910苔とり
0904水質チェック硝酸50㎎
0826苔掃除
0816ウール交換奥3枚のみ
0810臨時かんすい
0810苔掃除
0730水質検査硝酸25~50の間
0726シャワーパイプ、ポンプホース清掃
0725ウール交換奥3枚のみ
0724こけそうじ
0719排泄オリーブ色普通便多量
0702ネオプロス使用開始
熱帯魚(朝夕二回)0630から
シクリッド0701,03,04,13,14,17,18,28
サリーさん0701,03,05,07,09,12,13,15,17,19,21,23,25, 27,29,31
換水0702,04、06,08,12,,14,16,18,19,20,22,24,26,28,30、01
0630浄水器交換
0630ウール交換右側上6枚のみ
0628底面濾過スタート
0629熱帯魚、朝晩二回きゅうじスタート
0628レオパードクテノポマ同居開始
泡立ちなくなる0619
活性炭交換0619
底掃除0619
排泄0618形状不明、量不明
魚0616、17、18、19、20、21、22,23、24,25,26,27,28
サリーさん0616,19,21,23,26,29
1/6換水0616,18,20,22、24,
0617泡立ち減少。
0616泡立ち減少。透明度はいまいちぱっとしない。
0613泡立ち現象、透明度改善傾向へ
0612泡立ち維持
0611餌切り&換水中止,泡立ち増強
0610白濁り維持、泡立ち確認
0609朝白濁り確認、排泄の痕跡なし
0608流木位置調整、手油混入
0605ウール全交換、シャワーパイプ清掃
排泄25
熱帯魚餌25、27、28,29、30,31,6/1、2,3,4、5、7,8,9、10
サリーさん餌25,27,29,31,2,4,7,9
そこ砂掃除25,26,28,6,8
0524、26,28,30 1,3,6,8,101/6換水
0524硝酸塩、ペーハー検査
0518ウール右半分最上段6枚+二段目右真ん中交換
0514苔掃除,
0508れおくて購入
0509、11、13,14、17、19、21、23熱帯魚
0509,11,13,15,17,19,21,23サリーさん給餌
0508、0510、12,14、16、18,20,23換水1/6
0505排泄あり、やや軟便、中等量
0505 1/6換水、底砂掃除
0504カルボナンダス捕食
0504硝酸塩検査50以下
0424硝酸塩検査50
0427,0501、0503サリーさん、0428、0429、0501、0502魚
0426、シャワーパイプ清掃
0424、27、30,5/3かんすい1/6
0328シャワーパイプ清掃、ウール3枚交換、3枚洗浄
0327ボックス、ポンプ清掃ろ過用のもののみ1/3換水
0327熱帯魚給餌
0326カエルレウス捕食
03231/4換水、サルヴィニーシクリッド捕食
0322水質検査、1/3かんすい、餌絶つ
0505,0525,0618,0719、0925排泄
0320排泄普通便,0305排泄普通便0218排便確認普通便0205排便0127排便普通0115排便0111排便4,12,9,13,16,15
0321活性炭交換
0315濾過そう掃除、ウール洗浄、ウール二重に、スポンジ撤去、ビニロックフィルター追加
0314こけそうじ
0310ウール交換

0304コーナーボックス掃除
0303水質検査
0302苔掃除
0221ウール洗浄右3枚のみ

0217活性炭交換
0214コケ掃除
0211ウール交換(右半分)ろ材追加左半分

0201ボンドによりボックス補修
0201スポンジろ材追加、右半分済み、残り4つ入る、ウール交換
0127通販到着

0119水槽外面拭き掃除
0118水質検査硬度以外全て
0115パイプ掃除、ウール交換一番上の12枚のみ

0114苔取り

0110タイガーボティア
1231ブラックホール開始
12.28コケ掃除
12.23カルボナンダスお迎え
12.21硝酸、ぺーはーチェック
12月3日ウール交換半分のみ
11月下旬新練り餌
12月15日こけとり
11月30日こけとり
11月23日普通べん
○5月18日

1日塩水でエアレーション後は真水でよく揉み洗いし陰干ししてから使って下さいね^ ^
んばんは^ ^


ブラックホールは良い商品ですよね^ ^
吸着容量は限度がありますが記載の使用量はメーカーの思惑やから2パックでOKでしょ^ ^
注意点は魚のトラブルで塩入れた時ですかね。うろ憶えですが活性炭やゼオライトの吸着剤で吸着したアンモニアなどは塩と反応して吐き出しますので万が一塩入れる時は取り出して下さいね。
つまり1日2日吸着させて取り出しバケツに水張って塩を一握り入れエアレーションすれば吐き出し繰り返し使えるんです^ ^
熱帯魚のプロに伝授していただいた裏技です^ ^

○5月11日

○4月29日
排便確認
形状:普通便
量:多量
水温:27度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし


○4月20日
排便確認
形状:不明
量:少量
水温:27度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし


○4月18日
排便確認
形状:普通便
量:多量
水温:27度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→1.5㎝大練り餌×3


○4月8日
排便確認
形状:軟便
量:少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし


○4月4日
排便確認
形状:不明
量:不明
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし



○3月27日
排便確認
形状:軟便
量:中等量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

この日、練り餌を与え始めて形がしっかりとした便が出る。


○3月13日
排便確認×2(20時、1時)
形状:泥状
量:少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

※最近は比較的コンスタントに排便が確認される。しかし、形状は相変わらず泥状が続く。練り餌の水分量が多い影響かと考えられる。


○3月11日
排便確認
形状:泥状
量:少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし


○3月7日
排便確認×2(朝・夕)
形状:軟便~泥状
量:少量ずつ
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

○3月5日
排便確認×2(朝・夜)。
形状:軟便
量:少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

○3月1日
排便確認。
形状:泥状便
量:ごく少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

○2月26日
排便確認。
形状:軟便
量:ごく少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

○2月19日
排便確認。
形状:泥状
量:少量
水温:26度
餌:内容→変化なし。
頻度→変化なし
1回の量→変化なし

泥状便が続いているのが気になるところ。
量も少ないような気がします。
サリーさん自体はいたって好調のように見えます。


○2月10日
12月23日ぶりに排便確認。
形状:泥状
量:少量
水温:26度
餌:内容を2月より変更(フロッグステープルフード、レパシークレステッドゲッコー、ひかりタナゴ、メダカ・川魚の主食、セラミックスパー、レプトミンスーパー、ニオイガメの主食の混合練り餌)
頻度、一回量は変化なし



○前回排便確認(12月23日)から1月20日現在まで明らかな排便は確認出来ず。
水温26度。
餌:内容→変化なし。
       頻度→2日に1回。
       1回の量→変化なし

排便があっても痕跡が残らないために、排泄直後でないと確認は困難です。


○12月23日、排便確認。
形状は泥状。
量は少量。
水温24.5度。
餌は練り餌(フロッグステープルフード、らんちうディスク、ひかりタナゴ、めだか・川魚の主食、レプトミンスーパー混合)メイン。+タンクメイトの小魚。


○12月14日、サリーさんの排便を確認。
形状は泥状。
量は少量。


底面濾過は私も勧められてセッティングしましたが、本当に感激しちゃうほど素晴らしいです。
ぜひさるびんさんも味わってくださいませ。

①まず底面フィルターですが、水槽サイズよりワンサイズくらい小さい方がいいそうです。なのでうちも60cm水槽ですがフィルターは45cm用のを使いました。

◆空の水槽に底面フィルターを置くときにパイプとエアチューブをつないでおいてください。

このパイプは水面より少し出るくらいの高さに合わせます(これは最後に水を入れてから調節すればいいです)。もしカメを入れる予定があるのであれば、水槽壁とパイプの間をカメが通れるくらい開けておく必要があります。金魚とか魚なら大丈夫かと思いますが。

ちなみに底面フィルター内にウールマットなど覆う方法もいくつか見かけますが、目詰まりしやすくやめておいた方がいいです。私も「これだけで大丈夫かな?」と思いましたが、中が空っぽの底面フィルターだけです。

②次にソイルを敷きます。ソイルは2層にします。

下の層は粒がやや大き目な大磯石(1分:チャームさんだとミディアムサイズで売られてます)を底面フィルター上面から2cm以上の厚みになるよう敷きます。粒が大きめなので底面フィルターのスリットにはほとんど入りませんので安心してください。

次に「1分」の砂の上に、粒が細かい大磯石(0.7分:チャームのプレミアムサイズ)をこれも2cm以上の厚みになるように敷きます。砂の量が少ないと底面濾過がうまく機能しないそうです。ちなみに私はどちらも4cmくらい敷きました(今年5月のブログを見ていただけると水槽の様子が見えますよ)。

大磯石は入れる前によく洗ってください。
大磯石をたくさん入れることで水の硬度が上がりますが、それは全く問題ないそうです。

ちなみにウーパールーパーとか飼われる場合はさらに粒の細かい「田砂」という砂を1cm程度敷いた方がいいです。ウパは砂を飲み込む習性があるので。

③大磯石を敷き終わったら、カルキ抜きした水を入れます。その時にパイプの高さも調節してください。

④底面フィルターのパイプにつないだエアチューブにエアポンプをつないで電源を入れます。

⑤稼働してから2時間ぐらいたったら生き物を入れて大丈夫だそうです。
水合わせはお忘れなくね。水草なんかも入れてもいいかもしれませんね。

我が家はミシニ用にこの水槽を立ち上げたので、金魚たちより圧倒的に排泄物がおおいため外掛けフィルターを併用しています。頻繁な水替えはもちろん必要ありませんが、外掛けフィルターにも結構ごみは溜まります。でもフィルターだけたまに交換するだけなので超楽ちんですよ。
飼育がカメでなければ底面フィルターだけでも行けると思いますし、むしろ水流が強くなってしまう恐れがあるのでなしの方が良いかもしれません。

◆水は底面フィルターで回し、外掛けフィルターはごみを取るだけです。

底面フィルターと外掛けフィルターは絶対に直結してはいけません。それぞれの機能がうまく回らなくなるからです。

お手入れは基本的に蒸発した分だけカルキ抜きした水を足すだけ。たまに砂にごみ溜まってるかなと思ったらプロホースで少しだけ掃除して、また減った分だけ水を足すだけっす。
カメたちがあわてたりすると砂をかきまくってごみが水中を漂ってますけど、まあ無害なのであまり気にせず、適当に外掛けフィルターに頑張ってもらっています。
掃除の際、プロホースは表面から1cm位だけ入れるだけで十分です。

あと3-4か月に1回くらい底面フィルターのエアストーンを交換してください。と書きながら、うちは交換していませんでた。近々します、多分(^_^;

以上です。結構簡単でしょ?
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参考までに私が底面フィルターを立ち上げる際に購入したものです。

①60cm水槽
②バイオフィルター45
③大磯石ミディアム9リットル=15Kg
④大磯石:湧水の砂スモール(プレミアムが欠品だったため同じサイズのこちらを購入)9リットル=15Kg
⑤外掛けフィルター(コトブキ プロフィットフィルターBig)

ポンプはいえにあったのを使いました。一応水槽の大きさに合ったのを使ってます。
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さるびんさんは新たな水槽で何を飼う予定なんですか?
アップ楽しみにしてまーす♪

こんなでわかりますか?わからない点があったら聞いて下さいませ。

チャンナオルナティピンニスの飼育環境(2018.3.20更新)



(2018年3月18日撮影   個体①)
(2018.2月撮影    個体①)
【生体】
チャンナ オルナティピンニス①(2018年1月15日~飼育開始)
体長約13~14㎝(2018.1)→15~16㎝(2018.3)
購入先 : ホームセンターキタヤマ 
購入価格 : 7980円

チャンナオルナティピンニス②(2018年3月4日~飼育開始)
体長約11~12㎝
購入先:ユニバーサルアクアリウム
購入価格:6500円
(2018年3月18日撮影   個体②)

チャンナオルナティピンニス③(2018年3月4日~飼育開始)
体長:約10㎝
購入先:小さな熱帯魚の店レインボー
購入価格:5980円

【水槽】
・幅900㎜×奥行300㎜×高さ360㎜ガラス水槽をサランロックフィルターで2分割し、①と②の個体を収容
蓋  : 全面に1㎝大の穴の開いたジョイントマット+レンガの重し
・45×30×30㎝水槽に③の個体を単独飼育
   蓋 : ガラス蓋+石の重し

【水槽台】 
木製の椅子を代用

【照明】
LED電球(60㍗相当)2灯
AM7時~PM11時まで点灯(蓋の構造上、薄明るい環境となる)

【濾過】
90㎝水槽:スポンジフィルター(テトラ ツインブリラントフィルター×3)
45㎝水槽:スポンジフィルター(テトラ ツインブリラントフィルター×1)
エアーポンプ : コトブキ サイレントエアーSA4000w(水量160㍑まで対応)×1、SA3000W(水量110㍑まで対応)×1、水作 水心SSPP-3S(60㎝水槽対応)×1

【餌】
①レプトミンスーパーを毎日2~3粒
②レプトミンスーパーを毎日4~6粒
③レプトミンスーパーを毎日4粒

【温度管理】
冬場19~22度(水槽部屋のオイルヒーターにて保温)※3月現在無加温 

【水質】
中性(pH6.8~7.4程度)

【底床】
なし

【レイアウト】
アナカリスを浮かべる(硝酸塩の蓄積軽減+隠れ家)

【メンテナンス】
3日~4日に1回糞の吸出し~足し水

【飼育雑記】
◯チャンナオルナティピンニスはかつて同じ名前で扱われていたチャンナプルクラと比べると、やや神経質で活発に泳ぎ回るタイプではないと言われます。我が家の個体もご多分に漏れず、飼育開始当初から 神経質さを見せ、人工飼料の餌付けにはなかなか苦労させられました。
   まず最初に食べてくれてのは冷凍赤虫、その後、数日毎の感覚を置いて乾燥赤虫、乾燥川エビといった経過を経て、最後に2日間の絶食期間があり、やっとレプトミンスーパーを食べるようになってくれました。ここまで、実に20日間を要しました。まだ、熱帯魚を飼い始めて3年足らずですが、最も人工飼料への餌付けに苦労させられたのが、このチャンナオルナティピンニスです(2018.2.7記)。

◯レプトミンスーパーにだいぶ抵抗感がなくなってきたようですが、毎日10粒以上与えていると、翌日はまず一口目にペッと吐き出したり、エラからひどく食べこぼしたりします。これを2日に1回の給餌に変えたところ、エラからの食べこぼしも少なくなり、食いつきも良くなって良い感触です(2018.2.17追記)。

◯3月4日、新たに2匹のチャンナオルナティピンニスを迎えました。あわよくばペアを形成できないかと考えています。チャンナオルナティピンニスの雌雄は、雄の方が背鰭と頭部が大きいという特徴を持つらしいのですが、幼魚のうちは特に、また、成魚になっても明らかに判別できる…という程の性差ではないようです。
    今回、セパレーター代わりにサランロックフィルターを使用して、それぞれの個体を単独飼育しています。サランロックフィルターは厚みが2.5㎝のものを使用し、水槽ガラス面との接地部に突起付きのキスゴムを噛ませ、フィルターが動かないようにしています。キスゴムの突起部が複雑に絡み合ったフィルター繊維部に入り込んでいる形になります。フィルターを通してお互いの影くらいは認識できる程度の透過性がありますが、今のところお互い威嚇し合うような様子は見られていません(2018.3.4追記)

◯①の個体が予想以上に早く大きくなり、90㎝水槽を3分割した環境では明らかに狭かった為、最も小さい③の個体を45㎝水槽へ移し、90㎝水槽は2分割としました。その際、最も物怖じしない印象であった③個体が急に神経質な様子を見せ始め、再びコンスタントに餌を食べ始めるまでに数日を要しました。やはりオルナティピンニスはやや神経質さが強いのかもしれませんね。(2018.3.15追記)

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